朝感を感じる季節となり、この鹿沢園地の空気にもひんやりとした冷たさが漂うようになりました。
今回も鹿の食害を受けなかった「シラヒゲソウ」を紹介いたします。
シラヒゲソウはニシキギ科でウメバチソウ属に属する花です。
多年草で、湿地に生えます。白い5枚の花弁の縁が糸状に細かく裂け、白い髭のように見えることが名前の由来です。
このシラヒゲソウは前回ご紹介したアケボノソウと違い、鹿の食害を受けやすい植物です。(シカにとっておいしい?)
群馬県でも絶滅危惧IB類に指定されています。大切にしたいですね。