登山道の脇によくある休憩舎。設置された当初は当然のことながら、キレイで使い勝手は良い。しかし、年数がたつにつれ整備が行き届かない状態で放置されている所が多いのではないでしょうか。鹿沢地区にも多くの休憩舎が設置されていますが、良好な使い勝手とは言い難い。という訳で、嬬恋村の有志が立ち上がり、少しづつでも手を入れてきれいな状態で登山者をお迎えしようという話になりました。
第一弾として選ばれたのは、民宿わたらせ近くにある登山口から、角間峠に向かう途中の休憩舎。メインルートではありませんが、20数年前までスキー場だった場所で、森の中から抜け出して急に開放感のある場所。5月頃からズミやレンゲツツジを始め、様々な花に彩られる場所です。
5月26日、梅雨の晴れ間に集合した5名の精鋭(インフォメのスタッフ1名も含む)。まずは老朽化した木製の椅子を撤去。草を刈り、柱や柵には腐食防止の塗料を塗りました。休憩も含めて4時間の作業でしたが『ここはリゾートか!』という感想がスタッフから続出。本当に気持ちのいい、自分たちが休憩したい。と思える場所になりました。今後もぜひ参加して、鹿沢地区が素敵な場所となるよう協力ていきます。 2024.0630