人になれたキツネ
人になれたキツネ
 湯の丸高原地蔵峠付近の路上で子ギツネを見かけました。 近くに寄ってみたところ、こちらに顔を向けたまま逃げようとしません。 観光道路にはしばしば、このような人になれたキツネが現れます。 野生動物は本来、人間に対して警戒心を持っています。 そのため、野生...

オオカメノキ
オオカメノキ
清流の小径に、オオカメノキ(スイカズラ科)の花が咲きました。名前は葉の形が亀のこうらに似ていることにちなみます。白い花のように見えるものは装飾花と呼ばれるもので、中心に集まっているのが実をつける花です。 花全体の形はガクアジサイと似ていますが、装飾花の目立...

オレンジ色の喉が特徴のキビタキ
オレンジ色の喉が特徴のキビタキ
春の鹿沢にキビタキ(スズメ目ヒタキ科)がやってきました。 キビタキはスズメほどの大きさで、冬は南の暖かいところで過ごし、5月ごろ日本の山地に渡ってくる夏鳥です。 キビタキのオスの喉は南国の果物を思わせる鮮やかなオレンジ色をしています。 ...

朝の散歩会
4/19 午前9時 晴れ 6度 寒い中でしたが10人の方々が参加してくださいました。 案内人は、愛称ステさん。当センターのアイドル的存在です。 鹿沢園地周辺もフキノトウなどが顔を出し始めました~。 ようやく春の訪れ感じさせる福寿草やザゼンソウも咲き、なんだか嬉...

鹿沢温泉
鹿沢温泉
上信越高原国立公園には、草津温泉・万座温泉・四万温泉など、たくさんの温泉があります。そしてここ、鹿沢にも温泉があります。 鹿沢温泉の泉質は、マグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉)です。温泉分析書には、無色透明と書かれていますが、温泉が空気に...

根開き
根開き
冬が終わりに近づく頃、雑木林の中を歩いていると、木の根本だけ雪が融けて丸く穴が開いたようになっている様子を見かけます。 この現象は「根開き」とか「根回り穴」などと呼ばれています。 なぜ、木の周りにはこんな穴ができるのでしょうか? 木が春の訪れを感じて盛んに水を吸...

霧に冬木立が溶け込んでいます
霧に冬木立が溶け込んでいます
関東甲信地方に記録的な豪雪をもたらした2月15日から半月が過ぎました。 この一週間、鹿沢では温かい陽気が続いていて、雪解けがだいぶ進みました。 そのようななか、今シーズン最後となるスノーシューハイキングを実施しました。 豪雪でできた60cm...

野ウサギの足あと
野ウサギの足あと
湯尻川沿いをスノーシューを履いて歩いてみました。 よく晴れた鹿沢の昼下がり。 落葉して明るくなった森の中は風もなく穏やかです。 そして、目の前に広がるのは…… まだ誰も踏んでいない新雪! 照り返す雪のまぶしさに目を細めながら、その上にせっせと自分の足...

インフォメーションセンター前にあるヤドリギ
センターの前にあるヤドリギ
インフォメーションセンターの入口にあるミズナラの枝にヤドリギがくっついています。 名前の通り、木に宿って育つ植物です。 ヤドリギは形の整った丸い茂みを作り、冬になるとそれが遠目にもよく目立つようになります。 年が明けると、門松などの松飾りをあちこちで...

カラマツの黄葉
カラマツの黄葉
カラマツが見事な黄葉を見せています。 細い針状の葉が、陽を浴びて輝きながら舞い散るさまも美しく、秋の終わりを感じさせます。 春に桜吹雪あらば、秋に黄金吹雪あり── 園地を訪れた方から、そんな言葉を教わりました。 黄金吹雪舞う晩秋の鹿沢は、...