10月12日当センター前のつり橋から

10月13日 弱雨 気温9℃

鹿沢園地周辺の紅葉は今、最高です。

絵画を見ているような素晴らしい光景です。

明朝に大型台風の襲来が予想され、この葉が落ちてしまうかと思うと心配ですが、大事に至らぬこと祈るばかりです。

(T)

講話会の様子

紅葉が見頃を迎える10月11日から13日までの3日間、鹿沢インフォメーションセンターで「永遠とわなる小串おぐし ー 小串硫黄鉱山展 ー」が開催されました。

会場には鉱山の様子を伝えるパネルや写真、硫黄の鉱石標本、作業員が坑道で使ったカンテラなど約50点が展示され、パークボランティアが来場者に鉱山の概要と歴史について解説をしました。

週明けに予想される台風に備え、危険木の伐採作業を秋晴れの中で気持よく実施しました。これで安心して、お客様をお迎え出来そうです。

鹿沢園地周辺の紅葉本番です。例年よりも一週間ほど早めです。

カエデの赤、シラカバの黄、ミズナラなどの褐色。
そして、針葉樹の緑。

色鮮やかな木々があなたを待っています。

(T)

薪の玉切り

9/29 午前8時 快晴 気温9℃

朝7時の散歩会の気温8℃。明け方は、6℃程度まで下がっています。

秋晴れの空と澄みきった空気の中で 当センターのストーブ用に、薪の玉切り作業を気持よく行いました。

9/28 午前8時 快晴 気温10℃ 

鹿沢園地周辺の木々は急速に色付き始めました。

ヤマウルシ

野草園はヤマラッキョウ、リンドウなどの花々が咲く隣りではオカトラノオがきれいに草紅葉しています。

小串硫黄鉱山跡

群馬県嬬恋村の北端、長野県との県境にある毛無峠は、その近くにある破風岳(1999m)の名が示す通り、よく強い風の吹く所です。辺り一帯にはガンコウラン、シラタマノキなどが張り付くように生育する礫地の斜面が広がっています。

――ここは、本州の極地である。
この部落を過ぎて路は無い――

小説家太宰治(1909-1948)は、津軽半島最北端の竜飛岬を訪れ、小説『津軽』のなかでそう書き記しました。竜飛岬が本州の極地ならば、毛無峠は上州の極地と言える場所です。

ハナホウキタケの一種〔弱毒〕
ハナホウキタケの一種〔弱毒〕

8月は平年よりも日照時間が短く、雨の多い月となりました。そのためか、園地では昨年よりも多くのきのこがみられます。

なかでも目を引くのはホウキタケの仲間です。その姿は色といい形といい、まるで森のさんごのようです。

9/4AM8現在、霧雨、濃霧 気温15℃

本日花調査を行ったところ、ハクサンフウロが草紅葉していました。散策しますと小さな秋を見つけることが出来ますよ。

ハクサンフウロの草紅葉
ハクサンフウロの草紅葉

バッコヤナギについた虫こぶ
バッコヤナギについた虫こぶ

バッコヤナギの葉の裏に白くて丸いものがくっついています。一見すると実のようですが、これはバッコヤナギハウラケタマフシと呼ばれる虫こぶ(虫えい)です。

虫こぶとは、虫などの寄生によって、植物の一部がこぶ状に変化したものです。

浅間山溶岩樹型
井戸のような穴がいくつも空いています

浅間山の火口から北へ5kmほどのところに、地面に井戸のような穴がいくつも空いている場所があります。穴の大きさは直径50~200cm、深さは3~7mで、それが500個ほど集まっています。

この穴は、今から231年前の1783年(天明3年)8月に起きた、浅間山の大噴火によってできたもので、浅間山溶岩樹型と呼ばれるものです。溶岩樹型とは、溶岩流が森林に流れ込んで樹木を覆い、中の木が焼けたり、長い年月の間に腐ったりしてできた穴のことです。