ササバギンランが咲いています。ランの仲間は雨が大好きです。
平年よりも半月ほど早く梅雨入りした鹿沢ですが、雨のなか、このササバギンランはとても生き生きとした表情をみせてくれます。
ササバギンランはギンランとよく似ていますが、ギンランよりもやや大きく、葉が花よりも高くなります。園地に両方咲いているので、見比べてみましょう。
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60万株を数える湯の丸高原のレンゲツツジ大群落は上信越高原国立公園を代表する景勝地です。 高原一帯を朱に染めて咲き誇るレンゲツツジを楽しみましょう。
6月8日(日)に行われる予定でした「花の湯ノ丸山に登ろう」は、雨天が予想されるため中止いたします。
湯ノ丸山周辺では雨が続いていて、降り始めからの雨量が多くなっており、地盤が緩んでいます。当日の登山道は雨により滑りやすく、山頂付近は気温が低くなることが予想されます。このため鹿沢インフォメーションセンターでは、登山の安全を考え、上記自然体験ツアーを中止することといたしました。
申し込まれた皆さまには何卒ご理解をいただきますよう、お願いを申し上げます。
6/5PM2 雨 気温11.5℃
午後から草刈作業を予定していたが生憎の雨。
今日は、当園地内でひっそりと生きている野草を紹介します。
○敦盛草(アツモリソウ)
「幻の中の幻の花」が当園地内でひっそりと生きていたのです。
盗掘から逃れるためやむを得ず保護された状態で。
いつの日か皆さまに安心して、公開できる日が来ることを静かに待っています。
6月3日に草津白根山の噴火警戒レベルが1から2に引き上げられことに伴い、群馬県では草津白根山の火口周辺規制を行っています。
気象庁は6月3日18時、草津白根山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表しました。
この時期に鹿沢周辺で見られる白い花をご紹介します。
●チゴユリ(ユリ科)
山地の林の中に生えます。高さは15~20cmで、茎の先端に直径1cmほどの花を1~2個つけます。地下茎で繁殖し、よく群生します。
上信越高原国立公園指定植物
冷涼な山地の林の中に生えます。高さは20~30cmで、茎頂に直径1cmほどの花を数個から多数つけます。和名のツバメは鍔目、燕と諸説あります。上信越高原国立公園の自然公園指定植物で、一般の採集は禁じられています。
亜高山の草地や林縁に生える高さ10cmほどの小さな多年草です。7枚ある花弁の先端はしばしば淡紅色に縁取られます。褄取り(つまとり)とは縁取りのことです。場所により縁取りのないものもあります。鹿沢周辺では縁取りのない花がほとんどを占めています。
(F)
湯の丸高原地蔵峠付近の路上で子ギツネを見かけました。 近くに寄ってみたところ、こちらに顔を向けたまま逃げようとしません。 観光道路にはしばしば、このような人になれたキツネが現れます。
野生動物は本来、人間に対して警戒心を持っています。 そのため、野生動物と人間の間には一定の距離が保たれています。 ところが、なんらかの原因でこの距離のバランスが崩れてしまうと、そこに様々な問題が起こります。
ツジジの咲くシーズンよりも一足早く、初夏の湯ノ丸山(標高2,101m)に登りながら、高原に咲く可憐な草花を楽しんでみませんか?
花にくわしい国立公園パークボランティアが解説します。
清流の小径に、オオカメノキ(スイカズラ科)の花が咲きました。名前は葉の形が亀のこうらに似ていることにちなみます。白い花のように見えるものは装飾花と呼ばれるもので、中心に集まっているのが実をつける花です。
花全体の形はガクアジサイと似ていますが、装飾花の目立つ花被片の数を見ると、ガクアジサイがほぼ4枚(がく片)であるのに対し、オオカメノキは5枚(花弁)で、根本まで分かれていません。
装飾花は地味な花を目立たせる役割があると考えられています。
春の鹿沢にキビタキ(スズメ目ヒタキ科)がやってきました。
キビタキはスズメほどの大きさで、冬は南の暖かいところで過ごし、5月ごろ日本の山地に渡ってくる夏鳥です。
キビタキのオスの喉は南国の果物を思わせる鮮やかなオレンジ色をしています。 また、よく見ると、オレンジ色の眉毛みたいなもの(眉斑びはん)もあります。 エキゾチックな感じのする、とても色鮮やかな鳥です。
「鹿沢園地をたっぷり歩く会」は、清流の小径~たまだれの滝~かえでの小径の約5kmのコースを巡るガイドウォークプログラムです。
木々の新緑や、川のせせらぎを楽しみながら、ガイドと一緒にゆっくり、のんびり歩きましょう。
2014年4月26日に鹿沢インフォメーションセンターで、鹿沢地区のパークボランティアの総会が開かれました。総会には計23名が出席し、約3時間にわたって今年度の活動計画などが話し合われました。
竹や木を使ってマイはし・えんぴつストラップ・小鳥の巣箱を作りましょう! 1名より開催。当日参加もできます。気軽にチャレンジしてみませんか?
4/19 午前9時 晴れ 6度
寒い中でしたが10人の方々が参加してくださいました。
案内人は、愛称ステさん。当センターのアイドル的存在です。
鹿沢園地周辺もフキノトウなどが顔を出し始めました~。
ようやく春の訪れ感じさせる福寿草やザゼンソウも咲き、なんだか嬉しくなります。
皆様も鹿沢園地へ足を運んでみませんか。
(T)
上信越高原国立公園には、草津温泉・万座温泉・四万温泉など、たくさんの温泉があります。そしてここ、鹿沢にも温泉があります。
鹿沢温泉の泉質は、マグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉)です。温泉分析書には、無色透明と書かれていますが、温泉が空気に触れてしばらくたつと、やや白く濁って見えることがあります。また、温泉の湯口や湯船には白からやや褐色を帯びた付着物がみられます。
4月1日から11月30日までの間、以下の通り開館日が変更となります。
どうぞよろしくお願いします。
冬が終わりに近づく頃、雑木林の中を歩いていると、木の根本だけ雪が融けて丸く穴が開いたようになっている様子を見かけます。 この現象は「根開き」とか「根回り穴」などと呼ばれています。
なぜ、木の周りにはこんな穴ができるのでしょうか? 木が春の訪れを感じて盛んに水を吸い上げるからでしょうか? どうやらそうではありません。この穴は枯れている木にもできるからです。
関東甲信地方に記録的な豪雪をもたらした2月15日から半月が過ぎました。 この一週間、鹿沢では温かい陽気が続いていて、雪解けがだいぶ進みました。
そのようななか、今シーズン最後となるスノーシューハイキングを実施しました。 豪雪でできた60cmの固い根雪の上に、新雪が10cm積もっているというコンディションのなか、参加者とともに村上山(1746m)を目指します。
湯尻川沿いをスノーシューを履いて歩いてみました。
よく晴れた鹿沢の昼下がり。 落葉して明るくなった森の中は風もなく穏やかです。 そして、目の前に広がるのは…… まだ誰も踏んでいない新雪!
照り返す雪のまぶしさに目を細めながら、その上にせっせと自分の足跡をつけていると、突然、不思議な景色が目に飛び込んできました。
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